新卒の就職活動や転職活動で第一印象はとても大切です。
「人事担当者があなたと一緒に働きたい!」と思ってもらうために、
スマイリングスタジオでは、
あなたの魅力を120%引き出す証明写真を撮影いたします。
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就活写真をスマホで撮っていませんか?
最近のスマホはとても高画質で、本当にキレイに写ります。
証明写真は、履歴書やエントリーシートに貼って提出しますが、
忘れてはいけないことは、人事担当者があなた第一印象を決める写真になることです。
知らないうちにマイナスなイメージを人事担当者に与えないよう、
スマイリングスタジオでは、就活写真のアドバイスを行ないながら撮影しています。
多くの就活生は面接での自己アピールに力を注ぎますが、
しかし、面接前の第一印象でプラスの印象を持ってもらえるよう
良い就活写真を添付することで、あなたの印象を正しく伝えられるようお手伝いいたします。
履歴書に貼る写真サイズ
履歴書の証明写真サイズは基本4cm×3cmです。履歴書の写真の枠内にあれば問題ありませんが、
写真のサイズが小さかったりすると、几帳面な人事担当者の場合や職種によっては「細かなところに気を遣えない」と判断される可能性もあります。
また、カッターを使って、自分で写真を切ることもできますが、
- 切り口が「ボソボソ」となること
- 写真が斜めになること
もあるので注意しましょう。
証明写真で意識する3大ポイント
どのような点を意識することで印象の良い写真になるのかを解説し、証明写真の写り方で意識するポイントを説明します。
口角を上げる
表情は口角を上げることで印象が変わります。
男性の場合、口角が下がり、むすっとした硬い表情では、相手に少し怖い印象を与えてしまうことがあるため、
ほんの少しだけキリッと口角を上げた表情がおすすめです。
※ただし、口角を上げすぎると男性の場合、にやけ顔になりやすいため注意が必要です。
また、女性であれば少し微笑むことでより明るく写ります。
目力を入れる
目力が入っていない表情は、証明写真でもやる気が伝わらないため、目力を意識した写真を撮ることが大切です。
姿勢を良くする
猫背のような姿勢では、自信がないように写ってしまいます。
そのため、
誠実な印象を持ってもらうよう、肩甲骨(けんこうこつ)に肩を乗せるよう胸を張り「背筋ピーン!」とした姿勢で撮影しましょう。
注意すべき就活写真の髪型
人事担当者は新卒採用時に就活生の髪をよく見ています。
今のヘアスタイルが人事担当者に悪い印象を与えないかも注意することが大切です。
男性の場合
髪の色は、染めているか、明るすぎないかをいう点が見られているので、地毛に近い自然な色に染め直すことが大切です。
髪の長さは、清潔感やスマートさをアピールできるよう、短めにカットしましょう。
髪の乱れは、しっかりとブラッシングし、上手くまとまらないときは、水で濡らしたり、スプレー等を使い整えましょう。
女性の場合
髪の色は、染めているか、明るすぎないかをいう点が見られているので、地毛に近い自然な色に染め直すことが大切です。
髪の長さは、髪の毛であなたの顔が隠れていないかという点が大切です。前髪は横に流し、眉毛と額も見えるようにすると清潔感が伝わります。
髪の乱れは、ロングヘアーの方はポニーテールやハーフアップにすることで上品に整った写真になります。前髪のヘアピンなどは光ってしまうので、使わないほうが良いです。
その他にも
よりよく写るための方法がたくさんあります。
- カメラの高さ
- カメラの高さによる姿勢
- 目の大きさ
- 鼻筋の高くなる光のライティング
- 姿勢を伸ばしたときに注意する二重アゴ対策
- 目力が強くなりすぎないための目線
- 首が曲がってると言われる方の姿勢
などなど
長年、証明写真を撮影してきたからできる
あなたの体に合ったアドバイスを行います。